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第17回ジャパン・オカリナ・フェスティバル

さいたま芸術劇場で行われるこのフェスティバルには、毎年、オカリナの演奏と、オカリナの展示で、参加させていただいている。
 今年の演奏もギターの師匠長谷川先生に伴奏をしていただいて、「カントリーロード」と「牧歌『聖ロッコ』」を演奏した。カントリーロードは、ジョンデンバーの大ヒット曲、「牧歌『聖ロッコ』」はルネサンス期の曲で長谷川先生に教えていただいた曲。オカリナで演奏している人は、ほとんどないのではないと思う。練習室で、練習をしていると、隣で練習していた女性になんという曲ですか、いい曲ですねと声をかけられた。
 長谷川先生もこの時期の曲は、オカリナにとてもあっているのではないか、と言っておられ、これからも演奏したいと思う。
 本番の演奏の方は、よく響くホールで、しっかりと伴奏で支えていただいて、緊張はしたが、気持ちのいいものだった。
 出演前に、長くデュオで評判の演奏をされている、スタッフとしても今年から参加されている、ツッキーズの築山さんに声をかけていただいた。ツッキーズは京都から来られているということで、関西のオカリナの様子など気さくに話していただいた。
 展示ブースでは、ヒグラシさん、ピエタさんお二人とは2年ぶり、昨年も来られていた淡路島からの吟友工房さん、Clay toneさん、毎年お会いしているThousand Leavesさん、今年も様々なオカリナ制作の話を伺った。
 ジャパンオカリナフェスティバルに参加すると、様々な方との出会いがあり、いろいろな活動の様子を知ることができる。
 また演奏も、製作も年々レベルが高くなるのが、ひしひしと感じられ、刺激を受ける。
 それはいいのだが、情けないことに自分の演奏や、オカリナが、どのレベルなのだろうと、ついつい考えてしまう。
 けれど、人と比較する必要はない。オンリーワンのオカリナを創り、演奏すればいい。
 自分の理想とするオカリナの音を求めて、こびることなく自分に妥協せずに制作を続けたい。
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プロフィール

森秀文

Author:森秀文
多摩美術大学絵画科卒
長く木版画の制作にいそしむ。
1991年頃よりオカリナの制作を独学で始める。
オカリナ演奏を山本千恵子に師事。
ギター演奏を長谷川郁夫に師事。
現在「くじらギター重奏団」メンバー。
ルアー・フライフィッシング、野菜の栽培も行っている。

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